トレーニング(放射線科医療従事者向け)

第5章 MRI検査フロー

  • 刺激装置
    植込み
  • 刺激装置
    プログラミング
  • 患者手帳への
    記入
  • MRI
    検査前
  • MRI
    検査中
  • MRI
    検査後

MRIモードのプログラミング手順

  • 下線部をクリックいただくと、各項目の説明がご覧になれます。

【対象製品】
リストアセンサー SureScan MRI
プライムアドバンスト SureScan MRI

図1
図1

図2
図2

  1. ProfileメニューからLead & MRI-CS Data(リードおよびMRI-CSのデータ)を選択します。(図1)
  2. 以下の項目を入力します。(図2)
  3. プログラミングボタンを押し、MRI-CSモードの画面を確認 し、植え込まれた神経刺激システムが全身MRI適合かどうか、確認します。

注記

  • 禁止マーク(Ø)が、全ての空欄又は全身MRI検査に適合しない入力項目の隣に表示されます。全身MRI検査に適合する情報が入力されると、禁止マークは消えます。
  • Device Locationの横に表示された全身のアイコンは、全身MRI検査を示す適合性マークではありません。
  • * エクステンションはアダプタを指します。


  • 下線部をクリックいただくと、各項目の説明がご覧になれます。
    ※各特徴の説明を全てご覧いただくと、次頁に進むことができます。

【対象製品】
Inceptiv、インテリス、Vanta PC