第5章 MRI検査フロー
- 刺激装置
植込み - 刺激装置
プログラミング - 患者手帳への
記入 - MRI
検査前 - MRI
検査中 - MRI
検査後
- MRI-CSモード
または
MRIモードの起動 - MRI-CSモード
または
MRIモードの解除
MRI検査中のフロー
- 「全身MRI適合」が表示されることを確認してください。
- 表示されない場合は、担当医師/オーダー医師又は日本メドトロニックへ連絡してください。
- その他注意事項を遵守して、MRI検査を行ってください。
- MRI検査中は患者をモニタリングし、不快感、予期せぬ刺激、加熱などを患者が検査技師に報告できるようにします。患者が問いかけに反応しなかったり、問題を訴えたりした場合には、直ちにMRI検査を中止します。